みかわち焼き

三川内焼美術館 /<br>三川内焼伝統産業会館

三川内焼美術館 /
三川内焼伝統産業会館

三川内焼美術館 / 三川内焼伝統産業会館

江戸から現代のみかわち焼の代表作が一堂に並ぶ

 江戸、明治、大正、昭和の各時代の名品が並ぶ美術館(展示室)と、現在の窯元の代表作品が集められた伝統産業会館が併設され、みかわち焼の歴史的な名品と現在の姿が一望できる施設です。安土桃山時代の平戸系唐津と呼ばれていた陶器の時代の陶片、初期の磁器にはじまり、江戸時代全般、明治・大正、そして昭和へと時代順に展示されています。

 みかわち焼は大きなサイズの皿や壺がなく、多くは小ぶりで薄さや絵付けの細かさ、さらには絵付けだけでなく置き上げや透かし彫りなどひと手間を加えたものが多い産地ですが、それらを象徴する江戸時代の茶道具や細工の置物、輸出用の色絵などが展示されています。みかわち焼を一度に数多く見られる、日本で随一の施設です。

 絵付けや透かし彫りの体験(有料)もできます。

住所
長崎県佐世保市三川内本町343
電話
0956-30-8080
開館時間
9:00~17:00
休館日
12月29日~1月3日
入館料
無料